割烹の技 × 季節 × 健康 × 美を柱とし、
身体が喜ぶ、贅沢なひと時を体感して頂きたく思います。一日200食限定の“静かな贅沢”を届けたく、割烹かわだは、弁当屋という形を選びました。
私たちの武器は「素材」
昆布も、鰹も、米も、野菜も、すべて産地を見て選び、余計な調味料は使わず、素材の力と技術で勝負しています。
作るのは料理人。販売するのはストーリー。届けたいのは、
“この味がある日常の心地よさ”。
米
愛知県のあいちのかおりを使用。
「あいちのかおり」という名前の由来は、「香るように芳醇 な味」という、そのおいしさに対する形容から来ています。 そのお米の特徴は、その名前にある通りの香りの良さに加え程良い甘さを持ち、米粒の大きさは多くの品種の中でもかなり大粒なものとなります。
食感は、粘りを持ち、あっさりとした口当たりで癖が少なく、存在感があり食べごたえのあるお米で、冷えても美味しく召し上がれます。
海苔
金子海苔店は、慶応2年(1866年)に創業。
海苔づくりにかけた情熱と焼きを入れるためのくふうを重ね、150有余年脈々と受け継がれた焼き海苔の技。
何度も味の確認をして、厳選し選ばれた海苔を使用しています。
是非プロの味を体験して下さい。